
毛布の位置はどこ? 毛布と羽毛ふとんを重ねる順番、いちばん暖かい使い方
毛布と羽毛ふとんは、どんな順番で身体にかけていますか? ふとんの上、身体の下など、毛布の位置を変えるだけで暖かさがずいぶん変わります。片づけのプロが、実際に試してみた結果をレポートします。
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せっかく収納ボックスに並べて入れたのに、いつの間にかぐちゃぐちゃになっていること、ありませんか? そんなときは「バスケット用仕切り」を使うと、乱れにくく、出し入れもしやすくなりますよ。
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子どもへいただくプレゼントやお下がり。ありがたいものですが、量もペースも予定が立たず、片づかない状態の原因にもなりがちです。いつまでも放置しないためのルールと片づけのポイントについて実例を交えてご紹介します。
進行管理に便利な「ガントチャート」、大きなプロジェクトに関わっていなくても効果的な使い方があります。書き忘れて空白になりがち……という人におすすめの、ガントチャートの使い方アイデアをご紹介します。
室内の洗濯物干し、どんな条件で選びますか? 壁に大きな穴を開けたくない、壁は石膏ボードで下地なし、電動工具なし、部屋は広く使いたい!3つの基準をクリア、簡単に取り付けられた洗濯物干し「クルリ」をご紹介します。
不便ではないから、特に意識せず、クローゼットを何年も見直してないことはありませんか? 不便はなくても、見直してみたことで、スッキリ快適なクローゼットへ生まれ変わった事例をご紹介します。
留守番中の子どもや、離れて暮らす高齢の親。無事に過ごしているのか、気がかりなとき、ありますよね。忙しい毎日に、AIスピーカーを家族の安全確認に活用してみませんか?
冬の鍋物のほか、非常時の調理にも欠かせないカセットコンロとカセットボンベ。ボンベは防災の備蓄も兼ねて多めに持っておきたいですね。非常用24本、日常用3本の収納と工夫についてお伝えします。
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「ものを買うこと」「家にものを入れること」に対して慎重なタイプが多いライフオーガナイザーたち。そんな片づけのプロに、2020年を振り返り「買って良かったもの」を聞きました。後編は、暮らしにまつわるさまざまなものを紹介します。
家族の出しっぱなしをきっかけに収納を見直した片づけのプロの、キッチンツール収納のビフォーアフターをご紹介します。不便な収納を使いやすく変えられたのは、“慣れ”と“思い込み”に気づいたからでした。
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家事代行型の整理収納サービスとは一線を画す、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナルとして、ライフオーガナイザーは学び続けています。初めてオンライン形式で開催されたJALOカンファレンスレポート(後編)をお届けします。
2020年12月3日、4日に開催された日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンス(年次総会)。コロナ禍でオンライン開催となった今回も、国内外からスペシャルなゲストや片づけのプロが多数参加するグローバルな内容となりました。そんなカンファレンスのレポート(前編)をお届けします。