DIYは下準備が7割 無料サービスを活用して“丸見え壁面収納”にお手軽に挑戦!
DIYは下準備が7割。場所の測り方から材料の選び方、ホームセンターの選び方まで、下準備の段階で全体の流れがイメージできていると、自分の手間を減らし、DIYがぐっと簡単になります。
living & dining
DIYは下準備が7割。場所の測り方から材料の選び方、ホームセンターの選び方まで、下準備の段階で全体の流れがイメージできていると、自分の手間を減らし、DIYがぐっと簡単になります。
大切なプリントや、毎日使う掃除道具。しまっておくと忘れがちになりませんか? 手軽なDIYパーツLABRICO(ラブリコ)を使った丸見えの壁面収納が、忘れ物防止に効果あり!
リモコンの存在感って気になりますか? 隠したいあまりにさまざまな収納方法を試行錯誤したライフオーガナイザーが、思い込みを外してようやく見つけたベストな収納法をご紹介します。
たくさんのモノに紛れてしまった大事なお宝、ありませんか? 他人の目には価値がわからないような思い出のものも、1カ所に集めて飾ることで、心を癒やす「聖堂」になります。そんな楽しみ方をご紹介します。
週に数回は必ず行う、洗濯。子どもさんが居れば、その回数も自然と増えますよね。洗濯ストレスを減らすためには、その“動線”と“関連グッズの収納”がポイントなのです。
おしゃれなイメージがある黒マスキングテープに白字のラベリングは、実はかなり実用的!試してみて驚いたライフオーガナイザーが、自宅での活用法3つをご紹介します。
自分にあった仕組みを作るにはどれくらい時間がかかるものなのでしょう? ライフオーガナイザーの5年間にわたる文房具収納の変遷をご紹介。片づけベタだった時期から片づけのプロになった現在までの軌跡をとくとご覧ください。
増え続けるモデム。わざわざ専用の収納ボックスを買わなくても、作業時間たった1分で隠す方法をご紹介。
ゴージャスなおもてなしが苦手な人におすすめ!ハートのこもったシンプルで頑張らないおもてなし方法を紹介します。
忙しい主婦のかわりに掃除をしてくれるロボット掃除機。使い方を知らないと、期待した効果が得られないばかりか、逆に家具や床を傷つけてしまうことに。ミスを未然に防ぐにはどうしたらいいのか、フル活用をするためのコツをお伝えします。
「持ちたい本を好きなだけ持つ」ためには、本の収納の「分類」が鍵に。持っている本の把握と本の取り出しがラクにできるようになったアプリをご紹介します。
片づけのプロは大きなクリスマスツリーは持っていないの? いいえ、そんなことはありません。高さ2メートルのツリーを持っているライフオーガナイザーに、あえてビックサイズを選んだ理由とその収納方法を教えてもらいました。
めんどくさがりのライフオーガナイザーのクリスマス。準備や片づけに手がかかるツリーではなく、家にあるもので出しやすくて戻しやすい上に、掃除もラクなデコレーションをご紹介します。
「子どもが低学年のうちはリビング学習にしよう」と考えているご家庭にオススメしたいカウンタースタイル。椅子の高さとカウンター高さの“差尺”に気をつけると、子どもの集中力がアップするかもしれませんよ!
今より狭い家に引っ越すにあたり、ものを手放さなくてはならなくなったライフオーガナイザーが採用した「捨てる」以外の手放し方。後編では、本、カメラ、そしてバイクの手放し方をご紹介します。
“ペーパーレスの時代”でも書類は増える一方。残すだけの書類、よく見る書類のどちらもわかりやすい、大事な書類の収納方法とは?
今より狭い家に引っ越すにあたり、ものを手放さなくてはならなくなったライフオーガナイザーが採用した「捨てる」以外の手放し方とは? 前編では3つの手放し先と、それぞれの利用方法をご紹介します。
クリスマスは楽しみたい!!とはいえ、何かと忙しくて出費も多い季節。たくさんのクリスマスグッズを揃えるのは、手間もお金もかかるし、1年間使わずに収納するのももったいない。もっと身近なものや工夫で楽しんでみませんか?
リビング学習歴12年。勉強道具を置くスペースはいちばん便利な場所にすることで、「1分で元に戻せる」片づけ習慣ができました。
電球をIKEAの「スマートLED電球」に交換するだけで、手持ちの照明がリモコン対応に! 面倒な設定や再配線なしで、点灯・消灯、調光、色温度の切り替えがリモコンで操作できるようになりました。
大・中・小と重なる姿がかわいくて人気の3段ボックス。けれども、致命傷は“下にいくほど使いにくい”こと。そんな収納もこんな使い方なら“見た目”も“機能”も欲張りに無理なく使い切ることができます。
食事に家族団欒、勉強に仕事と大活躍のダイニングテーブル。使う目的もさまざまなので、照明の色選びは悩みの種。そんな問題を一発で解決した、調光・調色できる照明をご紹介します。
商品が入っていた元箱を処分して以来、収納スペースに“そのまま”置いていた季節家電。凹凸があるため収納効率が悪いうえ、出し入れの負担が大きいのが難点でした。そんな問題を一気に解決した「季節家電棚」とは?
毎日使うダイニングチェアの座面。どうしても汚れがちだけど、汚れて当然? 買い替えるor我慢して使う?座面を張り替えれば気持ちもスッキリ。お財布にも環境にもやさしい自分でメンテナンスする方法をご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第5回は、「子どもはまだまだリビングで勉強も遊びもしたいし、私もしてほしいけれど、増え続け、浸食し続ける子どものモノは一体どうしたらいいのだろう…」にお答えします!
究極に使いやすい収納“出しっぱなし収納”を見た目よく機能的に実現!キッチンではお馴染の100円ショップ・ダイソーの透明ボトルに詰め替えるだけで、エサ忘れ防止のおしゃれ収納へ。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第二回は、ダイニングスペースのオープン棚をスッキリかつ使いやすくするポイントについてお答えしました。
毎日使うバッグは、持ち出しやすく、しまいやすい場所に置きたいもの。置き場所が決まっていないと、つい、家のあちこちに置いてしまったり、それが目障りになったり。“毎日使うバッグ、どこに置くのが最適?”のポイントは、毎日の動線でした。
案外コレクション好きが多いライフオーガナイザー。モノを増やしても機嫌よく過ごせる秘訣をオーガナイザー目線でお伝えします。
「薬は救急箱に入れるのが当たり前!」を手放し、家族がストレスなく出し入れしやすいことを優先して見直したら、救急箱と引き出しを併用する方法にたどり着きました。
収納スペースにものをいかに収めるか、一生懸命考えて工夫しているのに家が散らかりやすいという場合、「ものを収める工夫」よりも「散らかりを防ぐ工夫」が必要なのかもしれません。「散らかりを防ぐ工夫」で、暮らしのゆとりを手に入れたライフオーガナイザーの自宅を紹介します。
幼稚園から15歳になるまで、子どもの成長に合わせて、薬の収納場所を一括収納から分散収納へ。見直しをするときのキーワードは、「子どもが自分でできる」でした。そんな収納事例をご紹介します。