洗い物ゼロ・盛り上がり度100%の頑張らないおもてなし
ゴージャスなおもてなしが苦手な人におすすめ!ハートのこもったシンプルで頑張らないおもてなし方法を紹介します。
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ゴージャスなおもてなしが苦手な人におすすめ!ハートのこもったシンプルで頑張らないおもてなし方法を紹介します。
忙しい主婦のかわりに掃除をしてくれるロボット掃除機。使い方を知らないと、期待した効果が得られないばかりか、逆に家具や床を傷つけてしまうことに。ミスを未然に防ぐにはどうしたらいいのか、フル活用をするためのコツをお伝えします。
「持ちたい本を好きなだけ持つ」ためには、本の収納の「分類」が鍵に。持っている本の把握と本の取り出しがラクにできるようになったアプリをご紹介します。
片づけのプロは大きなクリスマスツリーは持っていないの? いいえ、そんなことはありません。高さ2メートルのツリーを持っているライフオーガナイザーに、あえてビックサイズを選んだ理由とその収納方法を教えてもらいました。
めんどくさがりのライフオーガナイザーのクリスマス。準備や片づけに手がかかるツリーではなく、家にあるもので出しやすくて戻しやすい上に、掃除もラクなデコレーションをご紹介します。
「子どもが低学年のうちはリビング学習にしよう」と考えているご家庭にオススメしたいカウンタースタイル。椅子の高さとカウンター高さの“差尺”に気をつけると、子どもの集中力がアップするかもしれませんよ!
今より狭い家に引っ越すにあたり、ものを手放さなくてはならなくなったライフオーガナイザーが採用した「捨てる」以外の手放し方。後編では、本、カメラ、そしてバイクの手放し方をご紹介します。
“ペーパーレスの時代”でも書類は増える一方。残すだけの書類、よく見る書類のどちらもわかりやすい、大事な書類の収納方法とは?
今より狭い家に引っ越すにあたり、ものを手放さなくてはならなくなったライフオーガナイザーが採用した「捨てる」以外の手放し方とは? 前編では3つの手放し先と、それぞれの利用方法をご紹介します。
クリスマスは楽しみたい!!とはいえ、何かと忙しくて出費も多い季節。たくさんのクリスマスグッズを揃えるのは、手間もお金もかかるし、1年間使わずに収納するのももったいない。もっと身近なものや工夫で楽しんでみませんか?
リビング学習歴12年。勉強道具を置くスペースはいちばん便利な場所にすることで、「1分で元に戻せる」片づけ習慣ができました。
電球をIKEAの「スマートLED電球」に交換するだけで、手持ちの照明がリモコン対応に! 面倒な設定や再配線なしで、点灯・消灯、調光、色温度の切り替えがリモコンで操作できるようになりました。
大・中・小と重なる姿がかわいくて人気の3段ボックス。けれども、致命傷は“下にいくほど使いにくい”こと。そんな収納もこんな使い方なら“見た目”も“機能”も欲張りに無理なく使い切ることができます。
食事に家族団欒、勉強に仕事と大活躍のダイニングテーブル。使う目的もさまざまなので、照明の色選びは悩みの種。そんな問題を一発で解決した、調光・調色できる照明をご紹介します。
商品が入っていた元箱を処分して以来、収納スペースに“そのまま”置いていた季節家電。凹凸があるため収納効率が悪いうえ、出し入れの負担が大きいのが難点でした。そんな問題を一気に解決した「季節家電棚」とは?
毎日使うダイニングチェアの座面。どうしても汚れがちだけど、汚れて当然? 買い替えるor我慢して使う?座面を張り替えれば気持ちもスッキリ。お財布にも環境にもやさしい自分でメンテナンスする方法をご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第5回は、「子どもはまだまだリビングで勉強も遊びもしたいし、私もしてほしいけれど、増え続け、浸食し続ける子どものモノは一体どうしたらいいのだろう…」にお答えします!
究極に使いやすい収納“出しっぱなし収納”を見た目よく機能的に実現!キッチンではお馴染の100円ショップ・ダイソーの透明ボトルに詰め替えるだけで、エサ忘れ防止のおしゃれ収納へ。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第二回は、ダイニングスペースのオープン棚をスッキリかつ使いやすくするポイントについてお答えしました。
毎日使うバッグは、持ち出しやすく、しまいやすい場所に置きたいもの。置き場所が決まっていないと、つい、家のあちこちに置いてしまったり、それが目障りになったり。“毎日使うバッグ、どこに置くのが最適?”のポイントは、毎日の動線でした。
案外コレクション好きが多いライフオーガナイザー。モノを増やしても機嫌よく過ごせる秘訣をオーガナイザー目線でお伝えします。
「薬は救急箱に入れるのが当たり前!」を手放し、家族がストレスなく出し入れしやすいことを優先して見直したら、救急箱と引き出しを併用する方法にたどり着きました。
収納スペースにものをいかに収めるか、一生懸命考えて工夫しているのに家が散らかりやすいという場合、「ものを収める工夫」よりも「散らかりを防ぐ工夫」が必要なのかもしれません。「散らかりを防ぐ工夫」で、暮らしのゆとりを手に入れたライフオーガナイザーの自宅を紹介します。
幼稚園から15歳になるまで、子どもの成長に合わせて、薬の収納場所を一括収納から分散収納へ。見直しをするときのキーワードは、「子どもが自分でできる」でした。そんな収納事例をご紹介します。
まとめて収納するのが当たり前と思っていた薬や衛生用品。使う頻度に合わせて、収納方法も収納場所も分けてみたら、家族も使いやすい快適収納になりました。
“取り出しやすい収納“にするためには、「なにか収納用品を買わなければ…」と思いがち。もちろん、収納用品を買うこともひとつの方法ですが、何も買わなくてもできることは意外とあるんですよ!
「扉」というと空間を仕切るもの、だけではありません。100均の粘着フックを使って収納スペースに、マグネットや付箋を使って伝言板としてなど、5つの活用事例をご紹介します。
背の低い収納家具の引き出しから、背の高いオープン棚に置いた引き出しへ。赤ちゃんの手が届かないよう、常備薬の収納場所を上へ、上へと移動させてみたものの、使い勝手が悪い! 高い位置に収めた薬でも、管理しやすい収納方法を考えてみました。
モノの持ち方、捉え方は夫婦間でも違いがあります。すべて大事だと言う夫と、すぐに捨ててしまいたい妻が、円満に解決した方法とは?
広い部屋では、「エアコンの効きが悪い」とあきらめていませんか? 間仕切りカーテンを手作りしたことで、エアコン効率アップだけでなく、「こうだったらいいな」の機能も実現。工夫がいっぱいの間仕切りカーテンの例をご紹介します。
「引っ越すかもしれないから」という理由で、ソファの購入をあきらめていませんか?リメイク可能なカラーボックスを使うことで解決。カラーボックスで作ったとは思えない、「収納つき3人掛けソファ」のご紹介です。
“ライフオーガナイズのプロセス”を経て、抜本的に片づけた収納スペースは、その後、見直しが一切不要になるかというと……残念ながら、そうではありません。使いやすさを維持したり、さらに使い勝手をよくしたりするには“微調整”が必須。ライフオーガナイザーはどのように見直しを行なっているか、5年間の定点観測でご紹介します。