不器用でもできた!DIYでキッチンにスライドレール付き引き出しをプラス
システムキッチンに「こんな収納スペースがあったら…」と思ったことはありませんか? 片づけのプロがDIYで内引き出しづくりに挑戦。一見難しそうなDIYも、工程を分けて取り組むことで、負担を感じずに完成できました。
システムキッチンに「こんな収納スペースがあったら…」と思ったことはありませんか? 片づけのプロがDIYで内引き出しづくりに挑戦。一見難しそうなDIYも、工程を分けて取り組むことで、負担を感じずに完成できました。
平日の夕食作りは、共働き家庭では最もバタバタする家事のひとつ。料理をする間に、家族が食卓の準備をしてくれると大助かりのはずなのに、キッチンが狭くてぶつかり合って、かえってイライラしてしまうなんてことも。解決策は、キッチンの“収納の配置”を変えることでした!
多様なカスタマイズができる「IKEA」のキッチンシステム「METOD(メトード)」。「メトード」導入にあたって“やってよかったこと”、そして使い始めて4年ほど経った今になって思う“やればよかったこと”についてご紹介します。
災害への備えは、相当のスペースを必要とするものです。普段から使えるものを選んだり、種類を増やさないようにしたり、分散収納にすることで、スペースに限りのあるマンション住まいでも備えのスペースを確保できた事例をご紹介します。
災害への備えは、やみくもに進めると無駄も多く、ハードルを上げてしまって、結局手つかずになることも。防災グッズを買い揃えるよりも前に、3つの「?」を解消する“思考の整理”から始めることをおすすめします。
時間のない平日の朝晩、子どものダラダラに親がイライラする場面ありませんか?何もしないと見えにくい“あるもの”を“見える化”したら、子どもも大人もやるべきことが見え、親がガミガミ言うよりもずっと効果がありました。
お勤めのお母さんにとって、子どもは夏休みでも自分はいたって日常。油断すると、あっという間に1カ月が過ぎてしまうことも。お勤めを続けながらでも、子どもたちの夏休みをサポートし、一緒に楽しめる工夫についてご紹介します。
スペースに限りがあって、長期保存できるがゆえに中身が循環しにくい冷凍室。スペースに合わせて入れるものの優先順位を決め、使いこなせるように整えたら、“栄養別収納”というアイデアが生まれました。
シーツにベッドパッドに敷パッド。あまたある寝具類や布団カバーの洗濯がなかなか習慣にできないという悩み、意外に多いです。複数の機能を兼ねる寝具を使うことで、忙しくても洗濯習慣が整ったケースをご紹介します。
「パーソナルなお悩みに、パーソナルにアドバイス」する「教えて!ライフオーガナイザー」。第2弾の一回目は、キッチンの奥行の深い収納を活用するポイントについてお答えしました。
親にも子にも初めての小学校生活。新生活の見通しが立たず、学習スペースや、ランドセルや学用品の収納を整えたのに「うまく使えてない」なんてことも起こります。焦らず様子をみたことで、片づけの時間や労力、収納用品にも無駄も出さずに済んだ片づけのプロの事例をご紹介します。
“お茶は煮出してつくるもの”。そんな“思い込み”を手放したら、思いがけずいろいろな手間が減り、楽ちんに。そんな事例と“思い込み”の見つけ方をご紹介します。当たり前にあった面倒をなくせるかもしれません。
大量のおもちゃを前に呆然としたときは、ひとまず“分ける”!繰り返し分けていると、一緒にしまうものとしまわないものがわかり、片づけ方も見えてくる。そんな事例を紹介します。
毎日当たり前にたたんでいるタオルやふきん。「たたむのもしまうのもやめてみたら、どうだろう?」と考えたことはありますか? 意外にも、洗濯物がほったらかしになりにくく、家事シェアで感じていたストレスも手放せるかもしれません。
収納ボックスのフタとして販売されている「ニトリ」の「インボックスフタ」を、靴収納のトレーにしてみたら……。掃除が楽ちんになったほか、誰がどんな靴をいくつ持つか、そんな靴の持ち方が自然に定まるのに一役買ってくれました。
いつもの道具を便利なものに置き換えたり、手間をかけるタイミングを変えてみたり。気が進まない家事もオーガナイズしたら手放せる!そんな事例をご紹介します。
当たり前に持ち歩いていた荷物、持ち歩くのを“やめる”という選択をしてみたら……。それまでの思い込みを捨て、学びやテクノロジーを取り入れた、片づけのプロの選択を公開!軽いバッグで、外出先であれもこれもやりたいという願いも実現できますよ。
外出が多い方のお仕事バッグは荷物が増えがち。バッグはコンパクトにしたいけど資料は持ち歩きたい片づけのプロが実践する、バッグインバッグなしでも中身が劇的に出し入れしやすくなった仕分け方法と、荷物をコンパクトに軽くするためのお助けアイテムをご紹介します。
いまどきのシステムキッチンは、深くて容量の大きな引き出し収納になっていることが多いですね。開き戸収納との使い勝手の違いに戸惑われるかも多いのでは? 片づけのプロが実践する引き出し収納のテクニックについて具体的にご紹介します。
幼稚園や習いごとのお便り、金融機関のお知らせなど、油断するとあっという間に増えてしまう家庭内の書類。便利なテクノロジーを活用したら、書類の整理そのものを大幅に手放せました。
遠方に住む親が滞在するときのゲストルームがほしい!ふだんはワークルーム兼書庫として使っている部屋をゲストルームとしても使えるようにした工夫をご紹介します。
年賀状づくりは12月に入ってから猛烈にがんばる!というあなた、その悩みは“型”をつくったら解消するかもしれません。ポイントは、「デザイン決め」「住所録更新」「年賀状収納」。仕組みづくりの成功例をご紹介します。
狭いコの字型のウォークインクローゼット。使いづらさの原因は、定番と思っている収納用品にあるかも? 使い勝手がよくなり、夫婦共用ゆえのプチストレスも解消した事例をご紹介します。
容量はあるけれど、奥行きがありすぎて使いづらいリビング収納。スペースを有効活用しながら、日常的に使いやすい収納スペースにするためのポイントをご紹介します。
部屋が狭くてこれ以上家具は置きたくない!そんなときにおすすめなのが壁面収納。フックの付け替え自在な有孔ボードを使った収納アイデアをご紹介します。
タスク管理にお困りの方必見!コンパクトなのに、こまかいタスクを漏れなく書き出せる、薄型バインダーを手帳にするアイデアをご紹介します。
子どもや家族の写真、「マメな管理は苦手だけど家族のアルバムは作りたい」という方必見!2つの写真アプリを利用した、手間をかけずに、撮りっぱなしにならない写真管理法をご紹介します。
お米を「詰め替える手間」と「計る手間」。なくせない手間を同時にしたら、がぜん、楽に。ごはんづくりを夫婦でシェアするストレス解消にも効きめがありました。
毎晩の献立づくりをアウトソーシングできる「ウィークックナビ」。献立だけでなく、買い物や下ごしらえにも心強いサポーターに。そして夫が家事参加しやすいツボが押さえられていました!
調味料は詰め替えが面倒で“詰め替えない派”だけど、使い勝手はよくしたい! 解決してくれたのは、容器の使いにくさを解消するグッズと調味料に合わせた収納場所でした。
月に一回、平日お昼休みを夫婦ランチに活用したら、スケジュール管理や決めなくてはならない家のことについて、夫婦で話し合う時間を確保でき、ひとりで抱えるストレスを手放せました。
家の中で家族がよくぶつかる難所だった洗面所リネン庫扉。思い切って外したら、狭い洗面所をリラックスして使えるようになり、ものの出し入れも楽な快適収納になりました。